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小平ライオンズは今年で結成8年目を迎えました。 公式Instagramもご覧下さい→ 小平ライオンズInstagram |
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11月9日 Aチーム、ジュニアカップ1部 決勝トーナメント2回戦
対美園レッドアローズ戦が行われました。
美園レッドアローズは夏の都大会に出場し、
秋の小平市学童軟式野球大会(KGBL大会)にも優勝した
強豪チームです。
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11/09 ジュニアカップ 決勝T 2回戦 vs美園レッドアローズ
<試合概要>
西野球部先攻。
1回表の攻撃、
相手の快速球ピッチャーに3者連続三振。
1回表の守り、
こちらも3者凡退に討ち取り、上々のスタート。
2回表
内野安打の走者をおいて、センター前タイムリーヒット。1点先取。
さらに、ライトゴロで走者を進め、内野安打で1点追加。
2点先行。
西野球部の攻撃は、その後3回、4回とヒットは出るも追加点は奪えず。
2回、3回と相手を0点に抑えたが、4回裏に2点奪われ2対2の同点に。
5回表の攻撃
先頭打者がセンターオーバーのツーベースヒットで出塁。
次打者がライト前のヒット。
2塁走者が本塁を突くも、ライトからの好返球で本塁アウト。
2塁に向かったバッターランナーもキャッチャーからの送球でアウト。
相手の好プレーに阻まれ、追加点を奪えず。
6回裏の守り。
3点を奪われ、逆転を許す。2対5。
西野球部、6回、7回と抑えられゲームセット。
結果は残念ながら敗戦となりましたが、 力を出し切った良い試合でした。
6年生にとっては、小学校生活、最後の試合となりました。
精一杯、頑張りました。
ナイスゲームです。
6年生を支えて下さった父母の皆様、
応援ありがとうございます。
監督、コーチの皆様、本当にお疲れ様です。
大会を運営されているジュニアカップ実行委員会の方々、
ご協力頂いた他チームの方々、
西野球部の関係者の方々、
ありがとうございます。
<2013/11/15 管理人:ミヤギ>
11月9日、Cチーム ジュニアカップ3部の決勝トーナメント1回戦が行われました。
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11/09 ジュニアカップ3部 決勝トーナメント1回戦 vs小平ジャガーズ
相手は、前週の小平市軟式野球大会(KGBL大会)で大敗を喫した相手、
小平ジャガーズ。
雪辱を果たすことが出来るか期待がかかる試合でした。
さて、試合内容は・・・
初回は1点ずつをとりあい、好調なスタートと見えましたが、
2回表に大量6点を奪われ、さらに3回に1点を追加され、8対1。
最終回、何とか頑張って、3点を入れましたがそこまで。
雪辱することは出来ませんでした。
小平ジャガーズさん、有り難うございました。
この試合をもって、Cチームの秋の公式戦は終了。
すなわち今年度の全公式戦が終了。
現チームでの最後の公式試合となりました。
選手たち、同じ相手に何度も敗れて悔しく思ってくれたでしょうか。
その悔しさを胸に再スタートですね。
父母の皆様、応援ありがとうございます。
監督、コーチの皆様お疲れ様でした。
会場の設営、準備に協力されたスタッフの皆さま、有り難うございました。
<2013/11/13 管理人:ミヤギ>
11月4日(月) BSグラウンドで学童軟式野球大会 二部の三位決定戦が行われ、
小平西野球部は見事に逆転サヨナラ勝ちと納めました。
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11/04 学童軟式野球大会 小平市大会 三位決定戦 vs小平二小クラブ
<試合概要>
西野球部、初回の表に3点を取られるも、裏の攻撃で2点を返し3対2。1点差。
2回、3回は相手ピッチャーの力投にランナーが出るも、後が続かず無得点。
相手の攻撃はヒットを打たれながらも粘りの守りで得点を与えず、0点に抑える。
それでも終始押され気味の展開。
4回表にさらに1点追加され2点差。4対2。
しかし、4回裏の攻撃、エラーにより出塁した2人のランナーを1,2塁におき、
8番バッターの右中間への2点タイムリーツーベースで同点!
最終回の守り。
同点のまま、最終回の攻撃に入りたいところであったが、先頭打者にスリーベースヒットを浴び、
次打者のピッチャーゴロの間に1点奪われ、再び引き離される。
最終回の攻撃。
先頭打者のセンターへの大きな当たりも、キャッチされワンアウト。
これで終わりか…のムードが漂い始めたが…
打順は1番に戻り、好打順。
1番バッターのショートを強襲する打球。
弾いたボールをショートが拾い一塁へ送るも、俊足を活かしセーフ。
内野安打!
次打者の内野ゴロとボークで三塁へ。
3番のショートへの内野安打でホームイン。同点!
この試合最大のヤマ場。4番キャプテンの打席。
1塁ランナーが二盗を決め、1打サヨナラのチャンス。
放った打球はライトへの強烈な当たり。
ライトが打球を処理する間に、俊足のランナーは3塁を蹴り、一気にホームへ。
ホームイン! 逆転!
サヨナラ勝ち!
この試合、終始押され気味で進みましたが、
最後まであきらめずに、懸命に打ち、
走ったことが勝利に結びつきました。
前日の小平ジャガーズ戦、14対1の大敗を喫しましたが
今日の勝利は、そのいやな雰囲気を吹き飛ばしてくれました。
今日も父母の方々の熱烈な応援が選手に届きました。
ありがとうございます。
監督・コーチの苦労の甲斐がありました。
大会運営の小平市学童軟式野球連盟の皆様、ありがとうございました。
<2013/11/05 管理人:ミヤギ>